ストーリーの立て方がよくわからん
ストーリーを立てろ。そこから外れたら売ればいい
これはよく聞く話
で、ストーリーの立て方がよくわからない。
まぁ儲かれば勝ちなので、正解はないんでしょうけど、少なくても適当にやるよりはよりどころになるし、再現性がないと勝ち続けられないのは当然の話なので、とりあえず立ててみた
株価=EPS×PER
BUYSELLの決算発表前
PER:70-90
EPS:32.9
BUYSELLの決算発表後
EPS:68.6
⇨株価:4,802-6,174円
こういう想定になる。とすると超絶決算なのかな。
PRTIMESの決算発表前
PER:50-60
EPS:62.1
PRTIMESの決算発表後
EPS:84.4
⇨株価:4,220-5,064円(現在:PER43.3 3,655円)
このストーリーと呼べるのかわからんけど考え方でいうと保持なんでしょうね
取らぬ狸の皮算用方式。
8月の夏枯れ相場ってホント?
8月は夏枯れ相場といいますが、ホントなのか。
そうなら手仕舞いしたほうがいいのかなと思いまして悩んでおります。
ということで売買代金をちょっと見てみました。
でです。素人私はそもそも売買代金って何です?ということがいまいちわかりません。
とりあえず2兆円以上であれば、活況ということですね。
8月って月単位でみれば売買代金が落ち込んでいるようにも見えないのですが、
日にち単位でみると直近4、5年で確かに落ち込んでいるんですね。
とりあえず、8月決算銘柄の売って8月下旬に仕込んでいくのがやっぱりよさそうですね。。。
■売買代金(みんかぶから抜粋)
- 「売買代金」とは、株式市場で売買が成立した金額
- 東証全体では、市場全体の取引が活況かどうか判断できる(2兆円が目安)
■東証一部売買代金のグラフ
■東証一部売買代金のグラフ(1日あたり)
■参考
https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/index.html
株式投資 初心者入門講座実践しながら学ぶ
7月の投資振り返り
7月の投資振り返り
低位株への飛びつき・適当買いはどう考えてもいいものではないのに、やってしまう。。。ブログを書くことで今後やらないぞという戒め。
まぁ8月の前半もイソジン銘柄を既にやってしまったわけですが。
優待待ち伏せはそこまで悪くなかったと思うけど、外食の22時制限でビビッて売ってしまった。
決算の落ち込み銘柄のリバウンド狙いもやるべきじゃないですね。
どこまで落ちるかわからんし、そもそも株価の適正値をイメージできない私には無理なわけでね。
5月さんのzeppyチャンネルを見てシナリオを考える大切さは感じたが、シナリオの立て方を試さないと今後の勝ち筋は見えない。
8月の決算シーズンを終えた後の仕込みはシナリオを考えて売買しようと思います。
・低位株への飛びつき
→失敗:ピクセラ
・適当買い
→失敗
・決算落ち込み銘柄のリバウンド狙い
→1勝4敗:識学、チムスピ、吉野家
・銘柄分割後の下げを購入
→勝ち:ノムラシステムコーポ
・8月優待銘柄の仕込み
→2敗:クリレス、吉野家
・8月決算銘柄(業績上向き系)の仕込み
→結果待ち